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 キャセイ航空 ビジネスクラス 東南アジア周遊旅行記
 

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■仁川国際空港 キャセイパシフィック航空 ビジネスクラスラウンジ



というわけでバカの一つ覚えでソウル発券のアジア周遊を1年ぶりにやってみます、円安でうまみは薄れたとはいえ日本発のプライスを比較するとアシアナを足してもおつりがかえってきます。



キャセイは1日に4便程度飛ばしていることもあり午前中は結構にぎやかです。







ここのラウンジの小龍包が好きだ、キムチ版もあったりします。







ちなみに今回午後便になったのでお昼過ぎにはアルコールも用意されました。



ホットミールもご覧のように追加されました。



なぜかそばもありました・・・・・



ちなみにこれらのフードのwalker hill提供だと。仁川のラウンジ
ってどこもフードの提供をホテル出してもらうことで高級感を醸し出す必要があるのかなw




■仁川国際空港 コンコース 大韓航空 KALラウンジ



ついでにこちらも入ってみましょう。



なかなかの洒落た雰囲気のラウンジ







食べ物はフライトの機内食を考えて自粛気味に・・・・



アシアナがエンペラーホテルだった気がしますが、



KALはハイアットリージェンシー



アルコールはしょぼかったw



使いませんでしたが、シャワールームがあるのはいいかも。



ちなみにJALのサクララウンジ跡地はシンガポール航空のシルバークリスラウンジに生まれ変わっていましたw


■新ビジネスクラス座席レポート 仁川-香港 その1



雨の仁川国際空港、本日搭乗するキャセイの機材がありました。



さあ搭乗でございます。



さあブリッジを渡って乗り込みましょう!



とうとうこの機材に巡り合うことができました!



かっこよすぎます!


■新ビジネスクラス座席レポート 仁川-香港 その2



さて座席ですが、1-2-1になっていて二人で来ている方は真ん中のペア席を使うのがベスト、逆に一人だと窓側がベストになります。



前のヘリボーン式のシートに比べて圧迫感はかなり減った気がします。



様々なファンクションがこちらにつまっています、最先端のビジネスクラスですね。



自分はアップル派なのでこちらのUSBで持ってきたiPhoneやiPodの充電をおこないました。



座席はこちらのつまみでリクライニングを調整することが可能です。



スクリーンをご覧のように動かせるのは前のビジネスクラスと同じですね。



フルフラット時にはこちらに足を伸ばすことができます。



そんなうちにシャンパーンをいただきまして、新ビジネスクラスに乾杯です!



こちらに気が付かなかった機能がほかにも紹介されています。


■新ビジネスクラス座席レポート 仁川-香港 その3



さあ約4時間のフライトがスタートしました。



機内誌discoveryとオンデマンドサービスガイドになります。



スクリーンはリモコンとタッチの両方で操作が可能です。



機内食メニューとワインメニューになります、続いてはキャセイの超絶フルコースをご紹介します。

まだまだ興奮のキャセイビジネスクラスレポート続きます。




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