![]() ![]() ![]() |
![]() |
![]() |
|
Part1-Part2-Part3‐Part4-Part5-Part6-Part7-Part8-Part9-Part10 |
|
|
■京浜急行 品川発 羽田空港行き 最終電車 |
7月のとある日の24時過ぎの京浜急行の品川駅にやってきました、今回はここから旅行の幕が開けます。 24時4分発の羽田空港行きに乗るためです。 蒲田あたりまでまあまあ人が乗っていましたが、そこらへんは一気にガラガラに。 そして早朝便に国際線利用客が降りると終点の国内線ターミナルには本当に数人しか乗っていませんでした。 さすがに気味悪かったりしてw 警備員の尋問を受けて静まり返ったビックバードを歩いていきます。 |
|
■羽田空港 カプセルホテル ファーストキャビン滞在記 1 |
そうです今日はこちらの羽田空港のファーストキャビンに泊まってみることにしました。 一見ホテルと思えるような雰囲気ですが実はカプセルホテル、お近くの東急ホテルに比べて全然お安く泊まることができます。 バンコクのターミナル21ではないですが、公共スペースをラウンジと表現したり カプセルホテルのエリアをゲートと表現したりと、オタクの方々をくすぐる演出がすごいw 宿泊エリアにはこちらのidカードが必要になるのでセキュリティ度は高いです。後編に続きます。 |
|
■羽田空港 カプセルホテル ファーストキャビン滞在記 2 |
というわけで指定されたゲートに行っていましょう、こちらは自分が泊まったビジネスクラスですw 一般的なカプセルホテルだと2段ですが、こちらは1段しかないこともあり高さに余裕を感じますね。 自分がチェックインした1時ごろにはまだ空きがあったんですが、朝起きたら満室になっていたのは驚きましたね〜 でここのカプセルホテルの素晴らしいところは「起こしてくれること」、これは素晴らしいサービスです。なぜなら4時半に起床しないといけなかったからです。 ちなみにファーストクラスのカプセルがこちら、もはやカプセルじゃないですよねw というわけで5時には無事にチェックイン お迎えのターミナル間を結ぶシャトルバスに搭乗 というわけでここから出陣でございます。 |
|
■アシアナ航空 エコノミークラス 羽田-仁川 搭乗記 その1 |
羽田は早朝からにぎわっています、どこかの田舎空港なんて7時までどこもカウンターが開かないんだからえらい違いだ・・・ というわけで予告通りアシアナ航空さんです、カプセルホテルでまったりしすぎ方こともありすでにカウンターはガラガラ、急ごうっと。 チェックインだけはこっちでやってくれました〜 さっさと出国です。 さすがに早朝から買い物を励んでる人は少なった。 指定されたゲートは結構遠かった・・・・ この旅行1週間前には例の事故で目立ってしまいましたが、今日は安全運航頼みますよ。 さあ搭乗です。 |
|
■アシアナ航空 エコノミークラス 羽田-仁川 搭乗記 その2 |
なんかずいぶん新聞が豊富に用意されていたので2紙ほどいただく、早朝なので新聞より寝たい人が多いのでしょうね。 座席は3-3で自分の席は隣は空席でした。 抜け目なく充電 事故が起きて数日の搭乗ですが、乗務員の人はいつも通りに業務をこなしている感じでした。 で機内食はこちら、1年前に乗ったときと同じメニューでびっくりしました。まあおいしいからいいですけどね。 この便が素晴らしいのはとにかく早朝なんで眠いため食事をとったあとは爆睡で気が付くとソウルってケースが多いこと。 やってきましたソウル!!!!!1年ぶりですね。この1年でだいぶ外交的にはイケてない状態になりましたねw そんな私は例によってTransferカウンターです、ここから何がはじまるかはもうお気づきですよねwwww 仁川からいよいよキャセイビジネスで東南アジア周遊旅行をスタートします。 |
|
|
|
■ご意見・ご感想・投稿をお待ちしております。 |
当サイトでは、基本的に管理人が自分で行ったり、見たり、買ったりでページを制作していますが、やはりデータ的に限られた点も多くあります。 そこで実際にご利用した際の感想、さらにはこんな写真を撮ったよというのがあれば是非ご連絡いただければ幸いです。(その際に、当サイトで利用していいかどうかもお書き添えいただけるとうれしいです。) ご連絡先はこちらまで。 |