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 全日空 ANAで行く ミャンマー ヤンゴン バガン 旅行記
 


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■ミャンマー ヤンゴン国際空港 国内線ターミナル



朝4時半のヤンゴン国際空港 国内線ターミナル



国際線ターミナルとは比較にならない、ボロさw



思ったより日本人が多くてびっくりしました、ミャンマーブームを感じました。



無事にバガンへの搭乗券をゲットすることができました。



送迎バスにあったボタンw



ATR 72が停まっていました〜ほとんどがヨーロッパの航空会社から売却されたものと聞いています。



さあエア・マンダレーに搭乗します。




■エアーマンダレー ヤンゴン-バガン フライトレポート



ヤンゴンからバガン(ニァゥンウー)には飛行機で1時間、安く済ますにはバスもありますが片道12時間を往復でやるのは時間、体力面でしんどい



7割以上が欧米人の構成、ところでミャンマーの航空会社のコーポレートテーマにsafeという言葉が躍ります、いかに乗客がSafeにこだわっているかが伝わってきますw



ほぼ満席



おしぼりが配られます。



陽が差し込んできます。



いまや日本国内線のエコノミーの機内サービスより良いサービスがスタート



何気にこのチーズだけが入っていたクロワッサンがうまかった〜



無事に着陸w







素晴らしく原始的なbaggage claim w



バガン地域に入るあたり15ドルを外国人は取られます。(5日間有効) 最初は高いなと思いましたが、それがいかに間違った認識だったかここからの3日間で知ることになります。



ちなみにこちらがニァゥンウー空港の外観です。


■バガンの宿泊事情〜インワ・ゲストハウス ミャンマー



とりあえずタクシーに乗ってやって来たのは、バガン観光の拠点になるニャウンウー村



ニャウンウー村の第一印象、これが中心地?w



宿を取らずにやって来たので、それを早々に決める必要がありますが、ゲストハウスを手当たり次第に当たりますがFUll FUllの連発



こんなバスと出会うとは・・・



でなんとかインワ・ゲストハウスに



ただこれもダブルベットの部屋に一人で泊まっていた日本人の部屋をシェアーしていただく形だったので本当に助かったという形。ありがとうございました。

※部屋代は折半で半額 で泊まることができました。 書き方が悪くて失礼しました、これ以上特に追加費用がかからなかったのですw ありえなかったですね〜


■ミャンマー バガン近郊 ポッパ山 タウン・カラッ 前編



ゲストハウスにようやく荷物を置いたら、ちょうどゲストハウスからバガン郊外にあるポッパ山にツアーのワゴンが出るとちょうどいいので行ってみることに。



地元バガン地域に栄える精霊ナッ信仰の総本山がポッパ山にあるタウン・カラッと呼ばれる岩峰、これからよじ登ります。



まずはお土産屋などを通り抜けていきます。







週末にぶつかったからか大混雑



ひたすら階段を上がります、金毘羅さんや伏見稲荷を思い出しますね。



それにしてもド派手やね〜







境内は素足なんですが、ぶっちゃけ結構汚いですw







あ〜しんどい。。。。。



頂上を登る際にみえたバガンの大地



とりあえず休憩です、続く


■ミャンマー バガン近郊 ポッパ山 タウン・カラッ 後編



約40分ほどでしょうか、ようやく頂上が見えてきました。



山頂から見える景色は良かった!



金持ちからの寄付がすごいのか本当どこもド派手



ここは仏さん以外にも一般人が祭られているのが特徴







でいたるところで見かけたこちらのダンディーなオヤジはボー・ミン・ガウンという有名な僧です、お金がペタペタ貼ってありました。







寄付をした人の名前が貼られていますが、日本人もしているんですね〜



それにしてもこの真っ黒さ、半端ないですねw



岩峰だけあって見下ろすと迫力があるは



というわけで下を降ります、



以上ポッパ山 タウン・カラッを締めようと思いましたが、触れなきゃいけないネタが一つあったので番外編を次に載せます。

その5に続く




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