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その1−その2−その3−その4−その5−その6−その7−その8 |
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■ミャンマー ヤンゴン ゲンキー クリニック |
お昼は日寄ってこちらにw ヤンゴンに進出しているヤクン・カヤトーストw、シンガポール発のファーストフード やっぱ本家シンガポールで食べるよりは味は落ちるな・・・ で次に向かったのが、サクラタワーと呼ばれるビルに、夜に撮った写真しかありませんでした。。。 基本的にヤンゴン中心部でそびえたっているのは左のトレーダーズホテルと右のサクラタワーしかございません。そのサクラタワーには日本企業や外資系航空会社などがすざましく集中しています。 そんなサクラタワーの5階にゲンキークリニックなるマッサージ屋があります。 日本人の方が現地の盲人の方が働ける場所をと考えて設立したお店 痛い?とか聞いてくれてやってくれました〜ちなみに入り口で写真を撮っていたら盲人の方に思いきり足を踏まれましたw 旅の疲れをいやして歩いていると JR西日本バスがやってきました、なお自分が一番感動したのは京成バスです。残念ながら撮り損ねましたが。 |
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■ミャンマー ヤンゴン 街歩き |
旧イギリス植民地だったこともあり、西洋風の建築が結構目立ちます。 独立記念塔 まったく解読不明w 地元の人向けなのか?観光客向けなのか? DoCoMoというモバイル端末のお店があっちこっちにありましたが、日本の本家とは何の関係もないようですw それにしても12月末だというのに冬とはまったく関係ないですね、日差しがきつい。。。。 そして昔ながらのショッピングセンター 一体夜になるとどうなってしまうんでしょうかw こちらはミャンマーの銀行、アメリカから経済制裁をくらっていることもあり業務にかなりの制限が出ています。これもそのうち変わるのか。。。。。 常にモデルがお坊さんというのがおもしろい。 |
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■ミャンマー ヤンゴン シュエダゴン・パゴダ 前編 |
ミャンマーで最大規模を誇る仏塔、シュエダゴン・パゴダ。 空港からのタクシーの運ちゃんのアドバイスに従って夕方やってきました。 入り口に来ただけで規模の大きさに圧倒されます。 外国人専用口がありまして、こちらで入場料を払います。ちょっと前まで$5だったのが$8に一気に値上げ、恐ろしく強気です。 夕日がちょうどみえてます。 シュエダゴン・パゴダではインターネットが飛んでいます、これは観光客には便利ですね〜 シュエダゴン・パゴダが目に飛び込んできました。 夕方こそ日が落ちているのでいいのですが、日中は裸足で歩くにはかなりきつそうです。 現地の人、欧米人観光客などでごった返しています〜 水をかけるとご利益があるのか?自分も水をかけさせていただきました。 老若男女関係なくやっていましたw こうやってみるとお隣のタイとミャンマーでも仏教に違いを感じますね。。。。 続く・・・・ |
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■ミャンマー ヤンゴン シュエダゴン・パゴダ 後編 |
ミャンマー最大の仏塔 シュエダゴン・パゴダの後編 地球の歩き方とかには必見ポイントとして有名な鐘とかが紹介されているんですが、パゴダに圧倒されて完全に忘れていましたw 一部の仏像さんはご覧のとおりテレビで拝むことになります。 本当同じ仏教でも日本の仏教とミャンマーの大乗仏教ではほとんど別もののように思えてしまいます。 皆さんで唱えていました。 だいぶ日が暮れてきました。 ミャンマーでは寝仏さんが本当多いです。北枕、西向き、必ず左側が上になります。 完全に暗くなりました。 帰りは階段を降りて帰ることに 帰りは参道を降りて行ったんですが、お土産で撮ったこちらの写真はお気に入りの一枚です。子供がぬっているのが、ミャンマーの化粧品”タナカ”です。 |
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■ミャンマー ヤンゴン スカイ ビストロ |
ゲンキークリニックが入居するサクラタワーの20階にスカイビストロというお店があり行ってみました。 現地価格でみたら高いのでしょうが、日本のファミレスの感覚で使えます。 ここからの夜景がなかなか 夜9時近くになっても輝きを保つシュエダゴン・パゴダ とりあえずミャンマー風炒飯を注文、正直何がミャンマー風かわからなかったのですがw 翌日のバガンの出発に備えてホテルに戻ります。 作業を終えたのですが、ふと日本から出国する際に駅でとったこちらのチラシを見ていました。ここ数年、終夜運転を乗った記憶がないな〜とか考えてしまいました。 そんなこととか考えていたら寝れくなくなってしまい、半徹夜状態で空港に向かうことになりました。 念願のバガンへ向けて出発です。 その4に続く |
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