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 青春18きっぷ 東海道線 東京〜大阪 乗車記
 


その1その2その3

■JR東海 熱海−浜松 1 鈍行でひたすら西へ。。



熱海駅に到着、ここからが東海道鈍行ぶらり旅の本編のはじまりになります。



こちらの沼津行きに乗車します。※三島駅で撮影



JR東日本管内では10両/15両だった編成が一気に3両になるので激混みになります。



最前列の席だったので運転席からの風景がよく見えます。



とりあえず三島でいったんおりまして



こちらの島田行に乗車







ロングシートなんで、荷物を抱えた旅行者にはつらいですねw



約1時間強で静岡に到着



県庁所在地ではあるんですが、降りたことはないんですよね〜




■JR東海 熱海−浜松 2 まだまだ続く鈍行の旅



今度はここから浜松行に乗車



さらに1時間15分程度の長旅が続きます。



ようやく浜松駅に到着です。熱海から浜松までレポートでは端折っていますが実際の乗車時間はかなりの長さです。



新幹線も停車するだけになかなかのターミナルです。



いったん浜松駅では改札の外に出たいと思います。



向かったのはうなぎ八百徳です。



二時半ごろなのですいてるかと思いきや意外な混雑



お櫃鰻茶漬けという名古屋のひつまぶしみたいなものを食べます。



まずはうな丼的な食べ方でスタート



きたない盛り付けで恐縮ですが、味はかなりいけました!


■JR東海 浜松−米原 1 浜名湖を抜けて豊橋へ



約50分の浜松休憩を終えて、再び西に向かって進みます。次は豊橋行です。



超混雑w



途中から浜名湖の上を走ります。



豊橋までは約40分弱の道のりです。


■JR東海 浜松−米原 2 新快速利用で再度移動を加速



豊橋駅までようやくやってきました、長かった鈍行の旅もここで一区切り。



名古屋方面の列車のホームに向かって階段に多くの人が集まります。







こちらからは新快速で一気に走り抜けます。







岡崎、三河安城、刈谷などを走り抜けて一気に名古屋市内に



名古屋駅でいったん休憩しましょう。

その3へ続く




東京・名古屋・大阪発 青春18きっぷ活用プラン例

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