 |
私が泊まったチョンキンマンションには、インド系商人が経営する両替所がたくさんあります。特に市外に比べてレートもいいので、チョンキンマンションの独自の雰囲気にも耐えられる人は利用されてもいいかと思います。
|
 |
尖沙咀から香港島に向けて歩いていくと、例の香港島のビル街が海を挟んで見えてきました!うぉー香港に来たぜと実感がわく瞬間です! |
 |
香港のいたるところにあるwatosonsです、日本で言えばmatsumoto kiyoshiです。
最近フランスの化粧品会社を買収したらしいです。恐るべき中国(香港)資本パワー |
 |
香港の記念すべき1日目の朝食は、朝マックです。 |
 |
マックで腹ごしらえした後は、尖沙咀のプロムナードで早速写真撮影をおこなうともに夜景を撮ることを想定した撮影ポイントの物色もおこないました。 |
 |
これは香港の新名所である「スターアベニュー」という香港のスターをたたえた広場になります。 |
 |
このスターアベニューはようにアメリカのハリウッドのパクリなんでしょうが、このように香港スターの手形も用意されています。
ちなみに左の写真は香港の国際的有名俳優であるジャッキーーチェンの手形です。ちなみに自殺したレスリーチャンまで幅広くありました。 |
 |
次に九龍から中環(セントラル)に移動しました。なんかフィリピン人のおばさんに絡まれて参りました〜
|
 |
次なる目的地ビクトリア・ピークを目指してバスで移動します。こちらは2階から収めた写真です。 |
 |
ビクトリア・ピークにやってきました、こちらは夜景でも有名です。このように日中でも素晴らしい景色を見せてくれます!
|
 |
こちらの2人は南アフリカから来たカップルです。
写真を撮るのを頼まれたんですが、えらいポーズをとったりして何枚も撮ってくれと頼まれて参りました。 |
 |
こちらはビクトリア・ピークからの帰り道です。 |
 |
こちらは九龍城にある道教の寺院です。
|
 |
このように熱心に拝んでいます。 |
 |
実は香港の地下鉄を撮るには、先頭車両がホームの先端に止まってしまうために、入線したところをタイミングを捉えて撮るしかありません。
そこまで待ち構えてこのように撮ることになります。 |
 |
いよいよ夕日が迫ってきました。
徐々にガイドブックに出てくる香港の夜が姿を現してきます。 |
 |
クリスマスが近づいているので、このように飾りが目立っています。 |
 |
香港はいわゆる観光名所とよべるものはありません。ただこのように街中をぶらついて楽しめてしまうのが、香港の魅力かと思います。 |
 |
結局晩飯も面倒くさくなって吉野屋で食べてしまいました。日本では食べることが出来ない牛丼を食べることが出来て大満足でした。
宿に戻ったのは、結局12時30分を過ぎていました。
3日目はこちら |