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1日目-2日目-3日目-4日目 |
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■砂漠ツアー(デザートサファリ)その1 管理人コース |
帰国日、飛行機までの時間を利用して砂漠に行ってみることにしました。やっぱ中東に来たんですからね。 だんだんドバイのビル街も消えて平野になってきました。 でいよいよ砂漠突入のポイントに。 ここでお土産屋さんの猛攻にあいます。というかやっと自分がイメージする中近東でしょこれが。 ここでタイヤの空気を調整します。 いよいよ砂漠に突入です。 |
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■砂漠ツアー(デザートサファリ)その2 管理人コース |
砂漠に突入後、まずはダイナミックにドリフト走行です。 すざましい角度に車が傾く瞬間、車内から絶叫がw 乗っている時の車の傾きは想像以上です。 このドリフトの想像以上の運転と砂漠に感動、どこまでひろがっているんでしょうね。 そんな中でも意地で撮影を続けました。 やっとドリフト走行も終了で高いところに降り立ちます、砂がすごいので素足になります。 ここからはサウドボードに挑戦 やってみるも・・・・ 10メートル滑ってすぐにバランス崩して転倒、ボード持って上がるのが大変だった。 で最後はラクダさんとふれあいを 写真は出しませんが、乗ってしまいましたw |
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■ドバイ旧市街散策編 Mさん編 |
自分と違ってフリータイムが多くいろいろまわったShunshun氏の写真から旧市街の様子を。 オールドスーク、トルコ旅行のトランジットで自分も行ったところです。 衣装なんか気楽に試着して写真も撮れるようです。 俺は朝しか行ってないけど、夕方のほうが絶対活気がありますね。 ゴールドスーク まぶしいですね〜 これは渡し船(アブラ)です、個人的に乗船を先に越されて悔しいです〜 アブラに乗ってクリークからみた夕日。 |
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■意地のドバイ国際空港第3ターミナル 管理人コース |
タクシーを飛ばして空港に向かいますが、開発のスピードはとどまるところを知りません。 こっちのタクシーは公営です、変にぼったくってくることもないので気持ちよく使うことができます。 第1ターミナルに到着しました、楽しい時間(?)は早く過ぎ、香港にいや失礼東京に戻る時間がやってきました。 キャセイパシィフィック航空のチェックカウンターです。 さあさっさとイミグレーションに向かいます。 時間がある方は最後空港でお買い物をしていただくことができます。 ドバイ空港名物の宝くじ 第1ターミナルはエミレーツ以外の航空会社用ターミナルであるのに対して、第3ターミナルはエミレーツ専用ターミナル、実は第1と第3はつながっています。第1はなんかこまごまして落ち着かないんですよ、それで第3に。 でなぜかエミレーツ乗り継ぎ客用レストランにやってきました。4時間以上この空港でトランジットする方は無料でお食事が楽しめます。 前回シンガポール⇔ドバイ⇔イスタンブールで使いまくりました。 ちなみにやっとここで前回のドバイ滞在とラップすることができました。 今回もなぜかくつろいじゃっている私(w) やけぐいをして そろそろフライト時間が近づいてきました。 第1ターミナルのキャセイのゲートにダッシュ。遠かった・・・・ |
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■キャセイパシフィック航空 ドバイ⇒香港⇒羽田 管理人コース |
飛行機は東に向かって飛びます・・・・ まずはおつまみとビールが出されました。 機内食をもごもご、ビールを飲んだこともあり眠気が・・・・ 熟睡して起きるとインドを通過(万歳!) 離陸間際に出された朝食ボックス 香港⇒羽田はガラガラ、思い切り楽な姿勢を取って寝てしまった。 香港⇒羽田はチーズオムレツにして正解だった・・・・ 晴れ渡る羽田空港に予定通り着陸して無事帰国 帰りもドバイからトータル13時間近いフライトで帰ってきました、お疲れ様でした。 暖かったドバイと違って1月の日本はやはり寒かったです〜 |
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■エミレーツ航空で日本に帰国〜 Mさん編 |
深夜の第3ターミナルに到着、個人的には懐かしい・・・・ 本当不思議な空港で出国エリアのほうが乗り継ぎ客が大量にいることで夜中でもご覧のようなにぎやかさなんです。 ドバイの客ではなく乗り継ぎ客を狙うエミレーツ航空の戦略が本当うまくいっていますね。 さすがにM氏も疲れすぎてて機内食は食べてないとのことです。 |
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