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1日目-2日目-3日目-4日目 |
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■マディナ・ジュメイラとは? |
まずはマディナ・ジュメイラのご紹介より ジュメイラ・ビーチ・ホテルとパーム・アイランドの間のジュメイラビーチに沿って40ヘクタールという巨大な規模で2003年に開業したリゾートである。ジュメイラ・ビーチ・ホテルからは1kmのプライベートビーチを持つ。 マディナ・ジュメイラとはアラビア語で「ジュメイラの都市」という意味。旧市街のドバイ運河沿いの歴史的なアラビアの町並みや生活を、ジュメイラという全く別のビーチリゾート地に人工的に復元したものである。 3つのブティックホテルを中心にスパやレストラン、プール、スークが再現されており、それらはクリーク(運河)で結ばれている。リゾート内は、運河をアブラ(渡し舟)で移動する。(wikiより) |
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■マディナット ジュメイラ その1 スーク マディナット |
古代のドバイを意識したとされる東京ドームの何倍もの広さのスペースのショッピングアーケード、3つのホテル、ビーチを構えるドバイの必見スポットですマディナット・ジュメイラ バージュ・アル・アラブを組み合わせ写真撮影が可能です。 スーク マディナットという市場(スーク)をご紹介します。 まあこぎれいな観光客向けのお土産屋さんばかりですが。 ご覧のように水たばこが売られたりしています。俺も次は一回体験してみたいと思います。 夜のスーク・マディナットです。Mさん撮影 |
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■マディナット ジュメイラ その2 ペルシャ料理を満喫 |
スーク・マディナットには何箇所かレストランがあります。 ペルシャ料理のお店に行ってみることに。 気持ちいい天気だったのでテラス席でいただきました。 サラダ なんだっけ〜忘れてしまったw ケバブいけましたよ〜 |
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■マディナット ジュメイラ その3 アブラでまったり移動 |
いたるところをクリーク(水路)が張り巡らされており、「ダル・アル・マシャフ」や「アル・カスル」といった敷地内のホテルに移動するときにはアブラ(ボート)で移動します。 こちらはミナ・アッサラムというホテル その下にアブラの乗り場があります。 本当は自分が乗った写真もあったんですが、前にも書いたようにありません・・・・ちなみこのあと女性たちは手を振ってくれましたw こちらはプライベートビーチです、ちなみにこれらの敷地はたまたま出張で会社が使った会場がここだったんで入れたんですが、単なる訪問だと、セキュリティチェックに阻まれてしまいます。(スークはだれでも入れます。) 夕日に沈むプライベートビーチ(Mさん撮影) 本当ライトアップがきれいでした。 これもなかなかいい感じ! Gala Dinnerはビーチでおこなわれました。 |
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■マディナ・ジュメイラその4 風景 |
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■バージュ・アル・アラブがある風景 |
この弾丸旅行記も終盤戦です。 ドバイの象徴ともいえるバージュ・アル・アラブ、一挙に公開 海の中に浮かぶホテルには宿泊客やレストランを予約した客しか入れません。 夕方のバージュ・アル・アラブ、ここからShunshun氏の写真です。俺も撮っていたんだけど(泣) 夜になるとご覧のように妖しい色を身にまといます。 それにしてもいつかは中に入ってみたいものです。 最後は夜のマディナットジュメイラとバージュ・アル・アラブはM氏の写真から ![]() とどめはこちら モーニングサファリ&帰国編の4日目に続く |
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