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■はじめに |
もはやLCCの枠を超えた展開をおこなうエアアジアグループのタイ エアアジアXがバンコク−成田間に就航しました。 就航記念に発売された格安チケットで乗ってきました。 |
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■タイ・エアアジアX XJ601 成田‐バンコク ドンムアン 搭乗記 1 |
早朝の成田空港第2ターミナル、Nカウンターにエアアジアーのカウンターがあります。 ちなみに手荷物の計量はされますので、覚悟しましょうw ![]() 第2ターミナルの出発便の中では早い出発のようですね。 ちなみにこちらはおまけの写真ですが、タイエア・アジア成田空港就航のお知らせポスターですw 日によって異なるようですが、この日は沖止めでした。 バスに乗り込みます。 成田からエアアジア便に乗るのは、2年ぶり。当時のエアアジア ジャパンの国内線ですw あれトラップにANAのロゴが、喧嘩別れが懐かしいw |
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■タイ・エアアジアX XJ601 成田‐バンコク ドンムアン 搭乗記 2 |
座席はこんな感じで写真には出ていませんが、ビジネスクラスのシートに至ってはレガシーばりの高機能シートです。 一部のシートにhot seatと書かれているシートはシートピッチなどが広く追加料金がかかる席です。もちろん勝手にこのシートに移動したら怒られますw 鉄道の中吊りばりにあっちこっちに広告があるのが、LCCらしいですねw エアアジアグッツ、実用的なものがもうちょいあれば買うんだけどな。。。。 エアアジアの機内誌Travel 3 sixtyは各航空会社の機内誌の中でも自分はかなり好きですね。 なんだかんだいって搭乗率は8割は超えていっぱいいっぱい、自分は3列の真ん中でして結構つらかった。 まあ追加料金を払えば通路側を指定できるので自業自得といえばそうなんですがw 機内食は一部機内で注文できるようですが、それほど余裕もなく完売でした。食べたい人はネットでの予約を勧めます。というわけでプリングスを食べていましたw ところで着陸直前に、いきなりこの日誕生日を迎えた乗客の方の名前が呼ばれて、いきなりバースデーソングが流れ始めました。こういう企画はたのしいですね。 |
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■おまけ ドンムアン空港からバス・BTSで市内に |
ドンムアン空港、学生時代に使って以来懐かしすぎる。。。。 エアアジアをはじめとするLCC専用ターミナルとして復活を遂げました。 免税店や両替店も営業しています、もちろん規模はスワンナプームと比較になりませんが。 がらーんとしていますねw 実は自分が一番買いたかったのはSIMカード、1週間ネットアクセス無制限300バーツ程度買えたりするのです。3Gですが快適に使わせていただきました。 空港からはバスで市内に30バーツでいけます。 高速を使うので意外にスムーズ 30分程度でモーチット駅に到着 終点からは地下鉄もしくはBTSモーチット駅があるので、そこから中心部に向けて移動しましょう。 復路 タイ エア・アジアX バンコク ドンムアン-成田 搭乗記 |
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■エア・アジア関連ページ |
エア・アジアX クアラルンプール−成田 ビジネスクラス搭乗記 インドネシア エアアジア フライトレポート |
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