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シンガポール・マリーナ・ベイ・サンズ スカイパーク突入記


■マリーナ・ベイエリアの新名所



マリーナベイにできたシンガポールの新名所・マリーナベイサンズ。
ようやく自分も行ってきました、いやー度肝抜かれました。 ドバイにこの前に行ってきましたが、シンガポールもすごい。
東京スカイツリーはしょぼ・・・・



そんなマリーナ・ベイ・サンズの屋上からのシンガポールの夜景撮影が今回の訪問の目的です。




■ホテル側に突入



すごい吹き抜け、東京国際フォーラムを思い出す。日本のホテルとはスケールが違いすぎる。



すざましい巨大なレストランが併設、かなり混雑していた。



スカイパークの入り口に向かってとぼとぼ歩いていきます。



ようやくSANDS SKYPARK(サンズ・スカイパーク)の入り口に到着



ここで入場券を購入。大人1人20シンガポールドルです。



土曜日は23時までやっているみたい。


■57階のスカイパークの光景は想像以上



いきなりシンガポール・フライヤーと高層ビル群が目に飛び込んできました。うおー



ハイウェイのネオンもきれいですね。



写真大好きのアジア人向けにガラスではなくワイヤーの防護柵になっているので撮影がしやすいです。



エスプラネードやマンダリン・オリエンタル、サンテック方面



もうちょいズームをアップした写真です。



本当見れば見るほど計画的に都市が作られているなと感心します。



シンガポールの金融街・ラッフルズプレイス方向、マーライオンは見えませんが子のアングルの中にいます。



この夜景はシンガポールの観光資源としてかなりの威力を発揮するのではないでしょうか。



それくらい度肝を抜かれました。



しばらくすると手前のマリーナ・ベイサンズのアーケードでライトアップが始まりました。次々と色が変わり綺麗。



例によって屋上にはイカシタバーがあります、当然満席。


■出た空中庭園のプール



ちょっと歩いてきますとプールが出てきます。



この57階の屋上プールについては日本のマスコミも結構取り上げていたのでご存じの方も多いかと思います。

※ご注意

私が訪問した2011年当時は展望台利用客もこちらのプールサイドに行くことができましたが、2011年11月以降は宿泊客のみしか立ち入ることができなくなりました。

1日3回ほどツアーがあるらしいのでそれに参加すればこちら側に来ることができるとか・・・・



出たマリーナベイサンズ宿泊客専用プールw
こりゃーすごい。



本当よくやるわなという気持ちと日本でもこれくらいずば抜けたことをやればいいのにと本当に思ってしまいます。



そんなことを思いながら写真撮影に励みます。



それにしても私1月中旬ドバイ(砂漠)⇒2月初旬松江(大雪)⇒2月中旬シンガポール(熱帯)、いろいろまわっているな我ながら思ってしまいました。



いつかこのプールに飛び込める日を祈りつつ、そろそろ撤収



いつか自分もプールに入ってシンガポールの街並みをバックに写真が撮りたい〜



ここにもクラブが。
金融立国として外資系金融機関の誘致にはクラブと税制は不可欠だなと改めて認識。


■アーケード側も最後に



帰りはタクシースタンドもすごい行列だったんでエスプラネードまで歩いて帰ることに。



ここからのラッフルズプレイスの眺めもかなりいいですよ!


■早くも2回目のマリーナ・ベイ・サンズのスカイパークに突入



ちょっとシンガポールに行く機会があったんですが、このスカイパークからの絶景を忘れることができず再度突入です。
前回はすでに夜景になっていたので日没のタイミングを狙って早く入りました。 相変わらず素晴らしい風景。



クラブではどっかの会社か知りませんが、早くも祝宴をあげています。



出た屋上プール、こりゃ気持ちよさそうー



ホテル利用者のみの制限エリアが広がったような気が。



だんだん日が暮れてきました。



いい感じの夕日!



いやらしい雰囲気になってきましたw



日が暮れた瞬間のライトアップがやはり一番いいですね〜



完璧!






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